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「夏休み!能登で遊ぼう2016」に対する支援のお願い。

東日本大震災以後、福島県の子どもたちに放射能を気にせず遊んでほしいという願いのもと、これまで春と夏(合計7回)に渡って、「能登で遊ぼう!」を開催してまいりました。

今回は、8月21日~23日(2泊3日)の日程で、石川県健康の森を会場に開催し、5家族程度の参加を予定しております。これまでと同様に50万円程度の必要経費を見込んでおり、今後の災害支援活動を含め、引き続き皆様のご支援が必要となっております。

ついては、開催趣旨にご賛同賜り、支援金勧募にご協力くださいますようお願い申し上げます。
(現金で能登教務所までご持参いただくか、下記の郵便振替口座へご入金ください。)

郵便振替 講座番号:00710-5-3866 講座名義:真宗大谷派能登教務所
※通信欄に必ず「災害ボランティア支援金」と明記してください。

平成28年熊本地震に能登教区から宗派救援金口座へ

3,616,384円 (7月13日現在)を送金しました。

主な内訳は以下のとおりです。

教区内救援金(寺院)        2,849,184円
教区内救援金(団体・個人等)     469,200円
教区救援金会計からの拠出      300,000円
引き続き、救援金勧募にご協力ください。

郵便振替口座 00710-5-3866

【加入者名】 真宗大谷派能登教務所

※各寺院にお送りした払込取扱票(振込用紙)をご利用ください。

※払込取扱票を別途ご利用される際は、通信欄に「熊本地震災害救援金」と明記ください。

※恐れ入りますが送金手数料をご負担いただきますようお願いします。

「平成28年熊本地震」災害への能登教区救援金のお願い!

能登教区として、迅速な対応を行うため、能登教区災害救援本部長と能登教務所長との合議の上、能登教区救援金会計から30万円を宗派救援金口座に送金いたしました。

また併せて、被災地に対し、皆様からのご支援を賜りたく、下記のとおり教区内救援金のご協力を賜りたく、救援金振込指定口座を開設しました。

能登教区寺院ごとに、ご門徒の皆様にもお声がけいただき、救援金をお取りまとめの上、5月31日までに教務所へご持参いただくか、指定口座へお振込くださいますよう、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

1.金   額   金額の指定はございません。

2.受付期間   2016年5月31日(火)まで

3.指定口座   郵便振替口座 00710-5-3866

【加入者名】 真宗大谷派能登教務所

※各寺院にお送りした払込取扱票(振込用紙)をご利用ください。

※払込取扱票を別途ご利用される際は、通信欄に「熊本地震災害救援金」と明記ください。

※恐れ入りますが送金手数料をご負担いただきますようお願いします。

※教務所に直接持参いただいても結構です。

宗派ボランティア受け入れ始まりました。

熊本教務所(現地災害救援本部)を窓口として宗派寺院及び門徒等の復興支援に向けた宗派ボランティアの受け入れが始まりました。

詳細は、以下を参考にしてください。

##宗派ボランティア活動綱領(4月25日版)
##九州大谷短期大学第二学寮 宿泊要綱
##ボランティアQ&A

平成28年熊本地震における宗派の対応

4月15日(金)

【被害状況の把握に努める】
震源地である熊本教区の被害状況については、人的被害はありませんが、屋根瓦落下、ガラ
ス割れ、墓石倒壊の寺院が多数あるとの情報です。
日豊・久留米・長崎・鹿児島教区内及び沖縄県での大きな被害情報はありません。
被害情報については、今後も引き続き情報収集を行い宗派公式HPにて報告します。

【救援金箱の設置を決定】
真宗本廟内、関係各所 計6ヶ所(御影堂、阿弥陀堂、参拝接待所、同朋会館、大谷祖廟事務所、しんらん交流館)に救援金箱を設置します。

【本山職員の派遣を決定】
【災害救援物資の集約に努める】
15日に宗務所職員5名を現地災害救援本部(熊本教務所)に派遣することが決定し、現地に向けて救援物資を搬送します。
また、併せて同日、日豊、久留米、長崎、鹿児島教務所職員を現地災害救援本部へ派遣するとともに、救援物資を搬送しています。

4月14日(木)

【第1回災害救援本部会を開く】

【熊本教務所へ現地災害救援本部設置を決定】
災害対策条例第10条に基づき、被災地を管轄する熊本教務所に「現地災害救援本部」を設
置することが決定しました。(4月14日付)

「能登で遊ぼう!」に対する支援のお願い。

福島県で子どもたちを放射能から守る活動をする「NPO法人 TEAM二本松」の”子どもたちに放射能を心配せず自由に遊んでもらいたい。”という願いと呼び掛けに応じて行っております「能登で遊ぼう!」も、6回目を迎えることになりました。

前回の「春休み!能登で遊ぼう!」(3月26日~31日開催 福島県から22名の親子が参加)では、個人・事業団体・寺院から、約60万円(6月25日現在)の支援金をいただきました。皆さまの温かいご支援とご協力に、委員会一同心から厚くお礼申しあげます。

今夏は、能登教区の「夏の子どもの集い」にあわせて、8月5日から11日の期間、福島の小学校高学年から中学生およびその家族、計20名ほどを対象に「夏休み!能登で遊ぼう!」を開催いたしますので、下記のようなご支援をお願いいたします。

・ 本プロジェクトへの資金援助。

・ 本プロジェクトのボランティアスタッフとしての援助。

・ 8月8日(金)~10日 (日)2泊3日 期間中のホームスティの受け入れ。

ご支援いただける方は、能登教務所までご連絡をください。

TEL:0767(53)0058 / FAX:0767(53)0057

申込締切  2014年7月14日(月)

能登教区教化委員会 青少年小委員会  幹事 江尻 那晃

能登教区災害ボランティア  代表 諸岡  敏

仙台教務所内に現地復興支援センターHPを開設

http://fsc.higashihonganji.or.jp

待望の現地復興支援センターのホームページが開設しました。

HP内のブログでは、最新のセンター情報や各教区のボラ活動状況に加え、ボラ募集や支援物資のお願いなどがご覧いただけます。

被災地のボラ活動の今を伝えます。

能登教区第二次支援活動にいって来ました。

期日 5月14日(土)~16日(月)

5/14 (土) 17:00能登教務所出発→21:30 新潟到着 《市内宿泊》

5/15 (日) 6:00 新潟出発→10:30 仙台仏青第18回BOP参加 《仙台教務所宿泊》

5/16 (月) 7:00起床・午前中避難所巡回→11:00 石巻市出発→19:00 能登教務所到着

東日本大震災救援金勧募について

一口を1,000円として教区内の有縁の方々へ広くご協力をお願いします。

郵便振替口座名義:能登教務所

郵便振替口座番号:00760-0-12080

※ 通信欄に必ず(東日本大震災)と明記してください。

※ 集まった救援金は、本山(災害救援本部)を通じて被災地の教務所に給付します。

教区から支援物資ご協力のお願い!!

教区災害ボランティア委員会として4月11日~13日に被災地へ第1次支援物資の運搬・供給を行いました。

引き続き支援物資の運搬・供給を続けて行く予定です。

ついては、下記を参考にの支援物資の集積にご協力をお願いします。

◆ 集積場所:能登教務所

5月27日(金)午後5時までに第2次分を受け付けます。

◆ 支援物資

・ 白  米  (10K,30K)

・ 保存食   (カップ麺、インスタント麺、レトルト食品、乾パン)

・ 飲料水   (500ml、2L以上で、未開封のものに限ります。)

・ 衛生品   洗剤・石鹸・歯ブラシ・シャンプー・リンス・新生児

用オムツ・生理用品

※ダンボール箱に同じものをいれてください。

◆ 連絡先     能登教務所  ?0767-53-0085

または、諸岡まで ?090-2379-2735

◎教務所まで、持ってこられない方は、ご相談に応じますのでご一報ください。

3月28日(月) 能登教区復興支援サイトの開設

3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」の被災者並びに被災寺院の復興を支援するサイトを開きました。

4年前の能登半島地震以来の開設で、このたびの大災害復興の情報を発信したいと思います。

すでに、真宗大谷派ボランティア委員会で

大谷派のボランティアに関する情報の一元化を図っていますので

そちらと合わせてご利用ください。

3月15日(火)  能登教区 災害ボランティア会議の報告

於:済美精舎  午後 6:30~  出席者9名

1. 現状について

・本山、被災教区からももっと情報が欲しい

・北陸連区でお互いに情報交換し、活動の連携を図る

・被災地の社協などのVC立ち上げ情報に注目していく

・原発事故の情報が明らかになっていない

・現状はライフラインの復旧も徐々に行われているが、交通網
の制限やガソリンの不足、宿泊所の確保など、詳報が必要

2. 今後の支援活動について

・能登半島地震で支援された側から支援する側へ

・災害支援ボランティアの代表者決定とサポート体制

・能登半島地震で活用した既存のMLへの新たな参加者募集
・ボランティア登録を新たにお願いする

・能登教区としてボランティア支援活動に資金提供の報告あり

・義援金箱の設置など個人的にもできることから始める

・支援物資の提供を教区内にお願いをする

・今後のボランティア活動について(日程や距離、アクセス方法などの検 討)

・次回会議はV代表と相談の上近日中に決定